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手のしびれを伴う肩こりの原因は○○にあった!

肩こりはいつもの事だけど朝起きたら突然手が痺れていた。

時間と共にマシになったけど原因が気になる。指一本でもしびれていたら怖くなる。


腕や手は動くけれど何となく痺れを感じる場合は病院での受診も大切ですが問題が見つからない場合も多くあります。

こちらでは一見、見落とされがちな手のしびれの原因と解決法を書いていきます。

手のしびれはなぜおこるのか?
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しびれには2種類あります。

1つ目は安静にしていると軽くなる手の痺れです。

例えば首を後ろに反らせたり前屈させた時にしびれや痛みが強くなったり腕や手首をよく使ったあとにしびれが強まったりする。

しかし安静にしているときはあまり気にならない場合に5つの病気が考えられます。

頚椎症に頚椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、胸郭出口症候群、手根管症候群です。

ただし病院では診断がつかないのは主に胸郭出口症候群と手根管症候群です。

この2つは筋肉の緊張が原因で引き起こされるのでレントゲンやMRIでも見落とされがちです。

動かす事で悪化する手の痺れは上半身の骨格の病気が原因となる事が多く状態としてひどい時に初めて頚椎症やヘルニア、後縦靭帯骨化症と診断されます。

また安静にしていても手の痺れを感じる場合や身体の動きに関係なくじーっとしていても手のしびれを感じる場合には神経や代謝の病気を疑う必要があります。

代表的なものに脊髄腫瘍や脊髄空洞症などの脊髄の病気やギラン・バレー症候群や多発性硬化症などの神経の病気、糖尿病などの代謝の病気、脳卒中などの血管の病気がありこちらは病院ですぐに診断されます。

手がしびれる時には肩こりが同時に起こる方がほとんどです。

しびれの原因は以上のように数多く存在します。

しかし病名がつかないものであれば血行不良であることが多いので次はそのことを書いていきます。

血行不良から来る肩こりや手のしびれ
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現代人が身体を悪くする一番の原因はパソコンとスマホです。

動かずに悪い姿勢で行うと身体へのストレスで心臓が末端の血管を締めるため血行不良が起こります。

使い過ぎと血行不良になり動作は違いますがどちらも腕が硬くなります。

しかしこの腕つらくなったら自覚症状が出てくれれば止めやすいのですが辛くても感じにくいのです。

ある程度だるくなれば少し休憩も挟むでしょうが仕事であればそうもいきません。

そのため肩や腰のだるさや痛みを感じても腕はそこまで気になりません。

肩こりの原因の大半は腕の疲れをしらせるために起こるのです。

実際に東洋医学の重要な治療のツボも肩より肘から先に集中しています。

それほど肩こりを感じる時には腕が疲れているのです。

そのため手の骨の動きを良くするだけでも肩や首の動きが良くなります。

手のしびれが腕の疲労から来るのは確かですが結果として悪くなるのは肩や首周りになり、その辺りで神経を圧迫するから手のしびれに発展します。

肩こりと手のしびれが同時に出る時は身体にはかなり疲労が溜まっている状態です。

こんな疲れた体を回復させるために効果的な方法を次は書いていきます。

疲労回復のポイント
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疲労を回復するためには血行不良の改善が欠かせません。

その際にはしびれている指や手の部分を動かすより肩関節をしっかり動かす方が効果的です。

お勧めなのが腕振り体操です。

やり方はリラックスした状態で足は肩幅に開いて立ちます。

この時に掌を正面に向けて肘を引いて腕を振りましょう。

1分ほど腕を振りましょう。

身体は疲労するとどんどん内側に丸くなっていき血行不良を引き起こしますので意識的に身体を外側に開いた状態で動かすと血行を促進する効果があります。

丸くなった状態では腕の動きが制限され背骨の動きも制限されます。

この姿勢が長く続くことで肩や首の筋肉が緊張し神経を圧迫するのでしびれが出ます。

腕を振る際には胸を張って顎を引き可能な限り大きく後ろに肘を引きましょう。

そうすれば肩や首周りの筋肉まで刺激が行くので肩こりと手のしびれは同時に解決します。

最後に
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しびれの原因は一つではありませんが大半は血行を改善することで解決できます。

手のしびれと言っても要は正座した時に足がしびれるのと同じメカニズムです。

圧迫されている部分は首か肩周りで起こることがほとんどなのでしびれのある人はぜひ腕振り体操を試してみて下さい。

少しでもお役に立てれば幸いです。

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