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肩こりや腰痛を治すウォーキングとは!?

オフィスワーカーなら肩こりや頭痛、肉体労働者なら腰痛やひざ痛などどんな仕事をしていても体の不調はつきまといます。

特に30代以降ともなると、体のどこも痛くないという人の方が少ないかもしれません。

体のどこかが痛い時、私たちはマッサージに通ったり患部に湿布を貼ったりしますがあまり良くならないか一時的に症状が和らいでもすぐにまた痛み出して慢性化してしまうことが珍しくありません。

こちらではそんな悩みにお答えするとともに正しい対処法について書いていきます。

肩こりや腰痛がすぐに戻るのは何故か?
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私たちの日常生活を振り返って肩こりや腰痛の原因を探してみると、のようなことが考えられます。

まず電化製品や交通の発達に伴う省力化で運動不足になり体力(筋力)が低下してきたことがあげられます。

昔に比べて、電車や車に乗ることが多くなって歩く機会が減っています。

こうして現代人の足腰は弱くなり肩こりや腰痛が増えてきたのです。

2500年以上も昔に道家思想の創始者である老子は「静を以て生を養う」という理論を打ち出したが、1700年あまり前の漢代の名医・華佗は「動を以て生を養う」という観点を打ち出しました。

フランスの学者フォルタイにも「生命は運動にあり」という名言がある。

こうした理論や観点にはどれもそれなりの根拠があるが一見矛盾しているようにも見えます。

これらを正しく読み解くと「動に過ぎれば則ち損ない静に過ぎれば則ち廃る」という中国の諺になり動く事と安静にする事のバランスがとれてはじめて人間の長寿と健康維持されるというものになります。

結論はデスクワークの人は運動して作業労働者の人は休めば良いのか?というとそうでもありまん。

しっかり寝たのに身体の疲れが抜けないというのはどんな仕事の人にも言えます。

身体のメカニズムはどうなっているのかを次は書いていきますね。

疲れがとれない身体のメカニズム
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身体に疲れが溜まるとはどんな状態でしょうか?

一般的には疲労物質の蓄積とも言われますが今回はそれに加えてエネルギー代謝の低下という観点からも見ていきます。

疲労物質が溜まるのは仕方ないと思うかもしれませんがそうでもありません。

疲労物質は乳酸であると医学書にまで書かれていたことですが最近では乳酸も分解できればエネルギー物質になるという事です。

そもそも糖質や脂質、タンパク質というものは酸素・炭素・水素から出来ているので汗と呼吸だけでも排泄できます。

そこに窒素や硫黄に加えミネラルなどがあるので小便や大便といった形で排泄する必要が生じてきます。

排泄できない疲労物質とはなにか?それは未消化物と言われます。

宿便という言葉の方が聞きなれているかもしれません。要は処理しきれない程の食事を続けている事に問題があるという事になります。

量的な問題はもちろん防腐剤などの食品添加物や人工甘味料、人工調味料は消化・排泄するのに大量のエネルギーを使います。

これでは明日のエネルギーを作る準備が整いません。

結局疲れがとれない身体は自分で作っているという結論です。

では運動はなぜ効果的か?身体には刺激を加える事で回復を促進することが可能だからです。

次は回復を促進するウォーキングの仕方を書いていきますね。

回復を促進するウォーキング
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ポイントとなるのは"かかと歩き"です。

足を前に出すときはつま先ではなくかかとから動き出すというものです。

これは野球のイチローも実践しており脱力した状態で動けるので瞬発力に差が出るというものです。

そして土踏まずの辺りで着地することで衝撃は緩く骨盤に伝わりその力で骨盤の動きを出すことができるというものです。

そして腕は振るのではなく肘を引くことを意識しましょう。

振ろうと力むと無駄なエネルギーを使うので疲労しやすくなります。

重要なのがフォームとスピード、時間です。

人体に最適な運動量は全力の50~60%の力で30分以上で1時間未満のウォーキングが疲労回復につながると言われています。

やや早歩きのスピードでフォームに気をつけてウォーキングした後はストレッチも行いましょう。

運動直後の筋肉は伸ばしておかないと固くなりやすく疲労が溜まってしまいます。

現在一般的に行われているストレッチが世界中で行われるようになったのもジョギングの文化が始まってからその有効性を認められたからです。

つまりジョギングやウォーキングはストレッチとセットで最大の効果をもたらすものだと思ってください。

行うのは屈伸に伸脚、アキレス腱を伸ばす基本的な動作で十分ですが足りない人は座って開脚し状態を前に倒せばさらに足から骨盤までストレッチできます。

まとめ
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肩こりや腰痛が生活習慣からなるのは皆さんが感じている通りですが運動をすればすぐに解決するとは限りません。

大切なのは代謝を促し老廃物を排泄することにあるので食事にも気を使いましょう。

極端な制限をする必要はありませんが体調がすぐれないという人は必ず原因が潜んでいます。

ウォーキングが身体によくてもやり過ぎれば逆効果ともなるので自分の身体と相談しながら無理のないペースで頑張って下さいね。

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