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左右のこめかみが痛くなる頭痛には意外な正体が!

頭痛って悩まされている人も多いですし本当に辛いですよね。

一言に頭痛と言っても痛む場所やタイミングはそれぞれだと思います。

頭痛の原因を探るには痛み方も重要ですがもう一つ重要なのが痛む場所です。

今回は特に左右のこめかみが片方だけ痛むとか両方痛い場合に絞って解説と対処法について書いていきます。

頭痛の原因と場所
頭痛こめかみ.jpg
一般的に知られている頭痛の多くは緊張性頭痛と呼ばれ頭を締め付けられるような感覚で頭全体や後頭部など広い範囲に現れることが多く疲れている時ほど現れやすいと言われます。

慢性頭痛の大半を占めると言われお風呂などで温まって血の巡りが良くなると改善するのが特徴で痛みの程度もなんとか我慢できるくらいのものが多いです。

次に多いのが偏頭痛と言われこれは側頭部や後頭部など限定的な痛み方をするのが特徴です。

天気の悪い時に現れる事が多く拍動性の痛み方をします。

その他にも頭痛が起きる前にチカチカした光が見えたり、安静にせずに体を動かすとガンガンと頭痛が悪化します。

思春期や中年の女性に多いとも言われます。

人数は少ないですが目の奥に激痛が走ることで知られる群発頭痛を言うのもあります。

これは原因がまだ不明とされますが目の奥の血管に異常な圧がかかるのが原因ではないかとされています。

誘因としてアルコールやたばことの因果関係が指摘されているので控えるのも重要です。

また女性より男性に多く20~40代に多いのも特徴です。

上記の頭痛は原因が主に血管にあります。

緊張性頭痛は血流が悪いために起こるのに対し偏頭痛は血管の弾力性が低いせいで起こると言われています。

今回紹介するこめかみの頭痛は頭の骨に着目したものになります。

それが"蝶形骨(ちょうけいこつ)"と呼ばれるものです。

これはこめかみから目の奥の方についている蝶のような形の骨です。

これがどんな影響を及ぼしているのかを次に書いていきます。

蝶形骨の歪みが起こす頭痛
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頭蓋骨については多くの方が動かないものだと思っています。

しかし動かないのは死んだ後の骨のイメージをしているからです。

生きている間は人間の骨の継ぎ目は全て僅かな動きがあります。

マヤ文明の話は聞いたことがあるでしょうか?

今から3000年近く前の時代に頭蓋骨に穴を開ける手術を行ったことのあるミイラが見つかり話題になりました。

当時にそんな高度な医療があったこと自体驚きですが、その手術こそが頭蓋骨の動きを利用したものだと言うのです。

また医学の祖と呼ばれるヒポクラテスも2500年前のギリシャで同様の頭蓋調整と呼ばれる手技を唱えていました。

これは手術などは最後の手段で動くところをしっかりと動かせば自然治癒力は高まると言うものです。

つまり頭蓋骨が動かないという人は現代の医師でもいますが頭蓋骨を動かして自然治癒力を高めるという方法は昔から存在していたという事になります。

蝶形骨の動きが悪くなっていることが原因の頭痛であれば血管の可能性もありますが脳圧の亢進という可能性もあります。

これは脳の周りを取り巻く液体の圧力が上がり頭痛が起きるというものです。

この骨は前頭骨、頭頂骨、後頭骨、側頭骨、頬骨、上顎骨などほとんどの頭蓋骨と関節をもっている非常に重要な頭蓋骨の一つの骨なんです。

このタイプの方は頭痛以外にも肩こりや腰痛、耳鳴り、めまい、自律神経失調症といった多くの原因不明の症状に悩まされます。

同時に顎関節症を併発している方も多く見られます。

ではこんな蝶形骨の歪みを整えるにはどうすればいいのかを次は書いていきます。

蝶形骨の歪みの整え方
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両手の中指でこめかみに触れましょう。

触ると少しぺこっとへこんでいるところを感じると思います。

この部分に優しくそっと中指で左右触れておくだけ。

その状態で2~3分目を閉じてみてください。ポイントは押さずにそっと優しく触れる。

蝶形骨はこのこめかみの奥の方の部分なので実際には触れませんので優しく刺激るだけで十分です。

東洋医学では太陽とよばれるツボに相当し頭痛以外にも眼精疲労、老眼、視力回復にも効くとされています。

その他のやり方ではまず上を向き首の付け根を圧迫した状態で口を大きく開きましょう。

この時に首やこめかみ辺りが動いているのが分かります。10回くらい開閉してみましょう。

口を開けるのはライオンあくび健康法とも呼ばれネコ科の動物のしなやかな身体はあくびをするこんな動きに秘密が隠されているそうです。

まとめ
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頭痛には様々な種類があり原因も多岐に渡りますが今回紹介した蝶形骨の歪みが原因の方は特に目や顎に問題が起きることも多いです。

自分はそうじゃないかなと思ったらぜひ一度蝶形骨の歪みを整える体操をしてみて下さい。

動かないと思っていた場所が動くのは不思議な経験ですが慣れたら病みつきになるかもしれません。

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