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膝痛の治療にサポーターは有効か?

歩くと膝が痛いので病院に行ったらサポーターを勧められた。

確かに歩くのは楽だけど一生つけないといけないの?

筋肉をつけようと頑張ってもあまり変化なし。

サポーターはいつまでつければいいのか?

よく聞かれる質問の一つですが、サポーターは膝痛の原因を治しているわけでありません。

筋肉不足が膝痛の原因とイコールでもありません。

膝痛の原因は一つではありませんが圧倒的に多いのは膝周りの筋肉が上手く使えない事です。

こちらでは膝痛の根本的な原因とともに治療法について書いていきます。

膝痛の根本原因
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膝痛が出る人は膝に水が溜まりお皿がぐらぐらになっているために太ももの筋肉に力が入りません。

サポーターは圧迫することでお皿を固定することで筋肉に力を入れやすくするのです。

筋肉不足という事はよく言われますが、ほとんどの方が筋力を発揮できていないために膝に負担をかけ痛みを引き起こすのです。

また水が過剰に溜まれば膝の内側からかかる圧力で痛みが生じます。

そして過剰に負担がかかった結果として膝の軟骨が擦り減っていくという事態も引き起こします。

そうならないために必要な事とは水を溜めない事が一番重要になります。

水が溜まりやすいのは年配で女性の方が多いですが膝痛を訴える方の多くは身体が冷えています。

冷えると水の巡りは余計に悪くなるのでまずは温める事が有効になります。

そもそも冷えやすい人には特徴があります。

特に膝痛を訴える人は小腸が冷えている方が圧倒的に多いです。

小腸が冷えて機能が落ちると大腿四頭筋(だいたいしとうきん:太ももの前側)が衰え膝にかかる負担をかばえません。

膝の軟骨が擦り減った状態でも大腿四頭筋にしっかり力が入れば痛みは出ません。

これは筋肉量に左右されず筋肉が本来の機能を果たせれば問題はありません。

次は水が溜まらないようにするために必要な事を書いていきます。

膝に水を溜めないために必要な事
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膝に水が溜まる人の特徴として膝への負担が大きい事と小腸の消化不良があげられます。

小腸で消化不良が起きている人は大腿四頭筋が固くなるので膝への負担を増加させます。

また小腸はお腹のへそ周りにあるのでここを冷やすと小腸で消化不良が起きやすくなります。

冷たい飲み物も同様に小腸を冷やしてしまうので気をつけましょう。

大切なのは下腹部から下肢にかけて温めるという事になります。

そして下肢の筋肉の柔軟性が保たれていれば膝への負担を和らげることも可能です。

半身浴や足湯は膝痛のある人ほど効果的なのでぜひ試してみて下さい。

温まった状態ほど水の流れは良く筋肉は柔らかくなります。

そこにストレッチを加えると筋肉はさらにいい状態になるので次に書いていきます。

膝痛改善ストレッチ
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まず膝を伸ばして足を大きめに開き右足のつま先を真横に開き、左足のつまさきを斜め左向きにします。

この姿勢のまま右膝のみを直角になるまで曲げ腰を落とします。腕は足と平行にまっすぐ指先まで伸ばし手のひらは床にむけます。注意点としては右膝を足先と同じ方向に向けて下さい(膝に負担がかかるので)。

このまま深い呼吸を繰り返した後、反対側も同様に行います。

ストレッチはなんでも深い呼吸をしながらする事で身体の巡りを良くします。

また筋肉が緊張しすぎることを予防するので息は止めないように気をつけましょう。

もう一つは仰向けで寝て片膝の裏に手を入れて膝を抱え込み逆の手で膝を回しましょう。

こちらは膝周りの筋肉を緩めるのが目的なのでリラックスできるくらいで行って下さい。

膝周りは特に歩く時に筋肉が緊張しっぱなしなのでリラックスさせることが重要です。

また特別な筋力トレーニングをしなくても痛み無く歩ければ十分な刺激を与えられています。

最後に
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膝が不安定で歩きにくい時ほどサポーターは有効です。しかし外傷を除いてサポーターだけで回復することはほとんどありません。

サポーターがしているのは筋肉の代わりで、筋肉が本来の機能を発揮できていない問題を解決しない限りは何度でも痛くなります。

身体を冷やさずに小腸をいたわれば根本的な解決につながる事が多いので治らない膝痛に悩んでいる方はぜひ試してみて下さい。

悩んでいる方の助けになれれば幸いです。

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