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足底筋膜炎とモートン病の原因と対処法

歩いている時に足裏に痛みが出る。かかとに出る人もいれば土踏まずの前の方だったり真ん中あたりだったりします。

足裏の痛みが指のつけ根あたりでしびれも出る、、、。

とにかく歩きにくさがあって困っているけど何が原因か分からない。

靴を変えても治らなかった。

足の裏の痛みでは足底筋膜炎とモートン病が圧倒的に多いのですが原因と症状は少し違いがあります。

こちらでは違いと共に対処法について書いていきます。

足底筋膜炎とモートン病の違い
歩く.jpg
一番の違いは病院での診断にあります。足底筋膜炎は原因不明と言われるのに対しモートン病は診断されます。

なぜなら足底筋膜炎は筋肉の炎症でモートン病は神経の圧迫に分類されるからです。

症状も足底筋膜炎は痛みがメインとなりランナーやウォーキングをする人が多く足への負担が過剰なためなります。

モートン病は女性に多くハイヒールなどの足を圧迫する靴を履くことで起こる事が多いです。

しかし原因としては共通点もあり、むくみにより足の骨の可動域が減少している場合もあります。

この場合普段歩かない人も足底筋膜炎になりますし、男性でもモートン病になりやすくなります。

現代人が抱える最も深刻な悩みの一つにむくみがあり原因は身体の"循環不良"にあります。循環とは血液や水分の流れのことですが現代人の生活習慣では最も悪化しやすい物の一つです。

循環が悪化する原因としては運動不足、食生活の偏り、睡眠不足があります。

誰でも当てはまるこの3つの事がむくみを引き起こし足底筋膜炎やモートン病の引き金となります。

大切なのはむくみを予防し身体の循環を良くする事にあります。

次はむくみの予防法について書いていきます。

むくみの予防法
水の流れ.jpg
むくむというのは身体の中を流れる川が淀んでいる状態なので川幅が狭く水量の少ない川で起こりやすくなります。

人間の身体では足の関節が淀みやすくなります。

水分の動きは重力で足には下がりやすいですが心臓に上る時には足の筋肉力を借ります。

ですので歩く量が減っている人ほど上がりにくく足の関節は淀みやすくなります。

循環を悪くする食べ物は存在しませんが大量の食べ物を摂取することで未消化物が大量に腸に流れ込む事で循環は悪化します。

便の調子が悪い方は下痢・便秘になりますが原因は消化しきれない飲食物にあり宿便として大腸に留まり続けます。

身体は余分なものが溜まった状態では本来の機能は発揮できません。

摂り過ぎた糖質などは血液をドロドロにするので流れは一層淀みやすくなります。

そのため食事は腹8分目が重要となります。

飽食の時代と言われる現代病の一つとも言えますね。

むくんでいるかの判断基準は靴下の後になります。靴下を脱いだ直後にむくみがひどい人は段差が出来ています。

またひどい時は土踏まずも無くなっています。

自分がむくんでいると思う人はストレッチで対処しましょう。次は対応ストレッチです。

むくみの対応ストレッチ
片大腿四頭筋.JPG
むくみの対応をする時はより大きな関節をした方が効果的なので股関節のストレッチがお勧めです。

一つ目は太ももの前側を伸ばします。片方の足は曲げ逆の足は伸ばした状態で仰向けに寝転びます。

その状態で30秒ほどキープします。柔らか人は正座の状態から仰向けに寝転びます。同じく30秒ほどキープします。
スクワット下げ.jpg
次はアキレス腱を伸ばす姿勢から腰を落とします。後ろに伸ばしている足は太ももの前側が前に出している足は太ももの裏側から臀部にかけてが伸びます。こちらも30秒ほどキープします。

ストレッチはお風呂上りがお勧めです。

温まった状態なら血の巡りも良くなっているので効果がアップします。

汗をかくぐらい入った方が効果的です。

そしてストレッチが終わった後は水分をしっかり摂りましょう。

身体の中の水分が不足した状態ではストレッチで流れを良くしてもドロドロなので流れません。

まとめ
お風呂.jpg
足裏の問題というのは案外むくみから来ています。

むくんだ状態では本来の動きが制限されるので窮屈な靴を履いているのと同じ状態です。

その結果がモートン病になります。

またむくんで足裏の土踏まずのアーチが崩れる事で衝撃を分散できずに足底筋膜炎になります。

そんな時にストレッチは重要ですが治りが遅いようなら食事の量に気を付け水分をしっかり摂りましょう。

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