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秋にぎっくり腰になる人の治し方

暑い夏が終わり一息ついている所に急に襲われた腰の痛み・・・。

そんなに激しい動きをしたわけでもないのになんでだろう?

秋は特定の筋肉と内臓に負担がかかりやすい季節です。

それが腰の筋肉と肺に大腸になります。原因は夏の疲れと朝夕の冷えと空気の乾燥がきっかけとなりぎっくり腰を起こします。

こちらでは秋にぎっくり腰になる人の特徴を伝え予防法と対処法について書いていきます。

秋はこんなぎっくり腰になりやすい
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原因になる筋肉は腰方形筋(ようほうけいきん:背中の肋骨と骨盤をつなぐ筋肉)と呼ばれ大腸が不調な時に痙攣を起こしやすくなります。

筋肉は内臓の調子を反映するのでつりやすくなる場所は内臓によって様々です。

このタイプは筋肉に違和感を感じてなるというより胃腸の不快感を感じている方が多いですね。

胸が詰まった感じや下痢・便秘、お腹が張って苦しいと表現される方もいらっしゃいます。

主な原因は胃腸の冷えにあるので夏が過ぎ涼しくなってきても冷たい物を飲んでいる方が多いです。

特に大腸は冷えると消化物が異常発酵するのでガスが溜まり苦しくなりおならもよく出ます。

ガスにより内側から圧迫されるので筋肉は異常に緊張しやすくなるので結果としてぎっくり腰になるので要注意。

痛みの程度としてはなんとか動けるくらいで、身体を前屈した時に腰の上部に痛みが出るのが特徴です。

1週間ほどで治ることも多いですが胃腸の冷えが原因の場合は繰り返しやすいのも特徴です。

次はぎっくり腰になった人もまだな人も知っておいて損のない予防法をお伝えします。

ぎっくり腰の予防法
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大切なのは胃腸の冷えを取り除くことにあるので湯船につかることが重要です。

まだ暑いと感じる時期でも38度のお湯に15分つかることで胃腸まで温められます。

冬は40度で15分を目安にして下さいね。

秋は乾燥するために肺と大腸に負担がかかると言いましたが汗をかかなくなることで老廃物が出にくくなるのも原因の一つです。

そのためお風呂以外にもサウナで汗を流すのも効果的です。

飲み物は冷やし過ぎないようにしましょう。冷たさが足りない時は常温に氷を一つくらいがお勧めです。

紅茶やコーヒーであればホットを頂きましょう。

紅茶やコーヒーは涼しくなったらホットに少しミルクと砂糖(黒砂糖がお勧めです)を入れたほうが乾燥の予防につながります。

ハーブティーであればカモミールにハチミツを入れるのも大腸には良い効果が期待できますね。

風邪もひきやすい時期なのでマスクをして予防に努めましょう。

咳が出だすと横隔膜の緊張が強くなり精神的にも落ち込みやすくなったり悲しくなったりするので、そんな時にもホットな飲み物は心を落ち着かせてくれます。

ですが実際にぎっくり腰になってしまった時は次のようなストレッチがお勧めです。

腰方形筋のストレッチ
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床に座り、片足は伸ばし逆の足は曲げて踵を股間に引き寄せる。

曲げた足は浮かないように逆の手で押さえ、もう片方の手は上に伸ばします。

上に伸ばした腕を伸ばした足の方に倒していきます。わき腹が伸びている感じがすればOKです。

この時猫背にならないように注意しましょう。倒したところで10秒ほどキープします。左右を入れ替えて行いましょう。

次は太ももの裏を伸ばします。

ここが固いと骨盤の動きが悪くなり骨盤に付いている腰方形筋も緊張しやすくなります。

足の体勢は同じで片方を伸ばし片方は曲げましょう。

そこから伸ばしている足に向かって上半身を倒していき足の裏をつかみます。

痛い人は無理をせずに出来る人は背中を丸めずに伸ばしたまま倒すと効果的です。

こちらも10秒ほどキープします。ストレッチはお風呂でしっかり温まった後の方が効果的です。

最後に
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季節はあっという間に移り替わりますが生活は意識しなければ変わっていきません。

まだまだ暑いと油断しているうちに体調を崩しやすくなるので気を付けて下さい。

お風呂に入りストレッチをすれば睡眠の質も良くなるので体調を整えやすく夏の疲れもとれていきます。

ぎっくり腰は疲れが溜まった結果になるものなので、なった人もまだな人もぜひ実践してみて下さい。

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