1. 大阪市の整体 ほのか整骨院 HOME
  2. 各症例について
  3. 読んで納得!ぎっくり腰とヘルニアの予防法。

読んで納得!ぎっくり腰とヘルニアの予防法。

たまに腰にピキっとした感じになり痛みが続く。

人によっては動けないほどに腰が痛むのがぎっくり腰。

対して激しい運動をしている人や腰回りの筋肉が弱い人がなりやすいイメージのヘルニア。

そもそも原因は違うのか?と疑問の方もいらっしゃると思いますが痛みの出るメカニズムや症状こそ違いますが根本原因は同じなので同時に予防できます!

こちらではぎっくり腰とヘルニアの違いについて説明するとともに両方にお勧めの予防法について書いていきますね。

ぎっくり腰とヘルニアの違い
腰痛女.jpg
まずぎっくり腰は筋肉の問題で筋肉が負担に耐え切れず痙攣や微小断裂を起こした状態を指します。

ただし、ぎっくり腰の原因となる筋肉は人によって違います。

例えば痛くても何とか動けて前かがみが辛いのは腰方形筋(ようほうけいきん)と呼ばれる左右の背中についている筋肉が原因です。

痛みが激しく動けないほどのぎっくり腰は背骨の前側から太もも前面についている大腰筋(だいようきん)という筋肉が原因です。

その他、細身の方がよくなり朝起きた時に動けないタイプのぎっくり腰は脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)という背骨を支える筋肉が原因となります。

対してヘルニアというのは背骨の骨と骨の間にあるクッション(椎間板と呼ばれます)に問題が起きたものです。

このクッションは真ん中は弾力のあり柔らかい繊維で外側をやや硬い弾力のある繊維でくるんでいる作りです。

ロールケーキのような構造ですね。

ヘルニアは内側の柔らかい繊維が外側の硬い繊維を破って漏れ出した時に神経を圧迫して起こります。

ですのでヘルニアの場合は腰の痛み以外に足の痛み、しびれを伴う事が多いのです。

原因としては過剰な圧力が背骨のクッションにかかることなので正式名称は椎間板ヘルニアと呼ばれますね。

ぎっくり腰とヘルニアの違いが分かった所で次は両者の原因となる共通点について書いていきます。

共通する原因
疲れた男.jpg
当然ながらぎっくり腰もヘルニアも誰でもなる訳ではありませんし過剰な負担をかけてもなる人とそうでない人がいます。

仕事内容や筋肉量、身体の使い方まで個人差を挙げるときりがないので今回はなる人の共通点に絞ってお話します。

ポイントは"回復力"です。

単純な話で回復力を上回る負荷がかかった結果がぎっくり腰やヘルニアになるのですが最近の傾向として負荷の少ない人もぎっくり腰やヘルニアになっています。

昔は重い物を持った時やそういう仕事の方がなるイメージのぎっくり腰やヘルニアが、こんなに多くの方がなるようになったのは現代人の回復力が低下しているためなのです。

回復力とは内臓が元気に働くことで生み出されるので内臓に負担をかけている人は極端に回復力が低下している事が多いです。

運動不足に精神的ストレス、暴飲暴食、偏食による栄養不足と誰にでも一つは当てはまると思います。

次は内臓の疲労を減らすことに加えて、ぎっくり腰とヘルニアの予防ストレッチについて書いていきます。

内臓の疲労回復と予防ストレッチ
マッケンジー②.JPG
ストレッチにはアシカとラッコ体操がお勧めです。

アシカ体操は身体の前面を伸ばし、ラッコ体操は背骨の動きをよくしてクッションにかかる負担を和らげます。

アシカ体操のやり方はまずうつ伏せで寝てもらい、手を床について上半身を上げます。

その姿勢でお腹が伸びているのを感じながら5秒ほどキープします。
ラッコ.JPG
次にラッコ体操は仰向けで寝ころび両手で膝の裏を抱えます。

背中が丸まっていればOKで頭が膝につくくらい丸くなりましょう。5秒ほどキープします。

そして内臓の疲労回復には水分が必要なのでこまめに摂りましょう。

ただし吸収率を良くするためにも常温がお勧めで一度に摂らずコップ一杯を数回に分けて飲むと効率的です。

注意点としてはアルコールやコーヒーなどの利尿作用の強い物は飲んでも出て行くので水分にはカウントしないでくださいね。

まとめ

筋肉も背骨のクッションも回復力のある人は常に弾力性を保つことができます。それがつったり破れたりするのは回復力が低い証拠です。

疲労が溜まっている時には休憩をとるのはもちろんですが寝ても疲れがとれないいう方はストレッチやこまめな水分補給を心がけて回復力の高い身体を目指しましょう!!

ほのか整骨院

〒541-0054  大阪府大阪市中央区南本町3-6-2 ケンガンビル2F 御堂筋線 本町駅 9番出口心斎橋筋商店街側から左へ徒歩30秒
  • 電話でお問合せ
  • FAX
地図
メールでのお問い合わせ