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肩こりと首の痛みは○○が冷えているかも

肩が凝るし首が痛いなあ。マッサージに行ってもその時は気持ち良いけど次のは元通り・・・

そんな方の症状はほとんど肩や首に問題はありません。

実際には内臓や神経の不調が原因である場合が多く、その中でも肩甲骨の内側ラインから首にかけての症状の原因を書いていきます

肩こりと首の痛みのメカニズム
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肩甲骨内縁の凝りは方言でケン引きとか前ケン引きとも言われています。

昔は家の中が寒かったので、このような悩みは一段と多かったそうです。

感覚として肩が重いような気持ち悪いこり方をするのが特徴で冷えた時によくでます。

これは腎臓系統の冷えが原因で首の前横にある星状神経節(せいじょうしんけいせつ:身体を興奮させる交感神経の集まり)に影響を与えているためです。

その為、首の前横を押すと飛び上がるほどの痛みがある。

しかし、この痛み温めてやると何とも言えぬ気持のよい痛みになり、そこがほぐれてくるだけでも肩甲骨内縁の凝りが和らぎます。

これは首のこりが星状神経節を通して背中の肩甲骨内縁に、こり痛みとなって現れたものだからです。

このように内臓が冷やされ交感神経が興奮し、その神経の関連する部分に痛みを感じるという事は案外多いのです。

電気がついている所とスイッチは別のところにあるのと同じようなものです。

現代は家が冷えているという事はありませんがクーラーの効いた部屋は足元から冷やされるために腎臓への悪影響が大です。

その結果、星状神経節が興奮することで起こる弊害について次は書いていきますね。

星状神経節(交感神経)が興奮すると起こる弊害
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首周りに関していえば特に不眠の症状を引き起こします。

もし肩こりと首の痛みに加えて不眠の症状があれば腎臓の冷えを疑いましょう。

不眠には寝付けない入眠障害、途中で何度も起きる中途覚醒、朝早くに目が覚めて眠れない早期覚醒、寝たけど疲れがとれない熟眠障害などがあります。

さらに首周りが固くなることでセロトニンというやすらぎのホルモンと呼ばれるものの分泌も減ってしまいます。

その結果集中力がなくなったり落ち込みやすくなったり、びくびくしたりと心が不安定になります。

最悪うつ症状も引き起こすので肩こりや首の痛みと侮ると怖いかもしれません。

そうならないためにも今から出来る対処法を書いておきます。

今日から出来る対処法
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まず腎臓の冷えから起こる症状なのでお風呂で温める事が効果的です。

足元をしっかりと温める事が重要なのでサウナより足湯などの方が効果的です。

クーラーの効いた部屋でも足元を暖かくすることが重要なので靴下は足首まであるものを選びましょう。

腹巻などでお腹周りを直接温めるのも効果的です。

次に星状神経節の興奮を鎮めるためにも首のストレッチが効果的です。やり方は首を倒して手を置きます。

力は入れずに手の重みだけで圧力をかけます。

注意点としては背中を丸めないことで背筋を伸ばして行いましょう。

左右と斜め前に倒し、仕上げは上を向いた状態で歯を嚙合わせると首の前の辺りが伸びます。各5秒ほどキープします。

最後に
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肩こりと首の痛みの原因は今回話したものだけとは限りません。また首周りに限らず痛みやコリが出た時は出ている場所以外が原因であることが多いので甘く見るのは禁物です。

ですが、現代人の大半は恵まれ過ぎた環境により身体が冷えていることが圧倒的に多いので意識的に温める事は大切です。

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