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治らない腱鞘炎の原因は○○にあった!?

よく使う指(手首)が痛い・・・。病院では腱鞘炎と診断されシップをもらいサポーターをしているけど全然良くならない。

温めたりマッサージしてもマシなのは一時的。何件も整骨院をはしごしたという話もよく聞きます。

なぜ治らないのか?答えは痛んでいるところを治療しても良くならないからです。

腱鞘炎の原因は"滑液(かつえき)"にあります。今回はその滑液にどんな問題があるか解説し治療法について書いていきますね。

そもそも腱鞘炎とは
手が痛い.png
腱鞘炎の原因は筋肉と骨をつなぐ腱とそれを包む鞘の間で摩擦が起きる事で起こります。

昔では摩擦が起きて炎症が起きるなら鞘を取ってしまう手術が行われました。

しかし身体には本来不要な部分はありません。

鞘は腱を守るためにあるので、それを取ってしまうなんて乱暴なやり方だと思いませんか?

守る鞘を失った腱は切れやすくなります。そうなったらもう動かせません。

そもそも身体は摩擦が起きないように滑液を出しています。

摩擦が起きないようするオイルです。

多少使い過ぎても本来なら足りなくなることはありません。

足りなくなる原因があるのです。

次は滑液が足りなくなる原因について書いていきますね。

滑液が足りなくなる原因
オイル.png
原因は主に二つあります。

一つは滑液を作る肝臓に問題があります。

肝臓は滑液以外にも酵素やホルモンを作ったりアルコールを分解し代謝を促したりと多忙です。

そのため肝臓が疲労している時は重要度が低いものは生産量が減っていきます。

それが滑液が足りなくなる原因です。

二つ目は循環が悪い事です。

肝臓は元気で滑液は十分な量が作られていたとしても手の指や手首まで運ぶことが出来なければ本来の働きが出来ません。

体内の循環が停滞している人は運ぶ作業が出来ずに腱鞘炎を起こすのです。

具体的には代謝が低下している人や筋肉の緊張が強い人は流れを阻害します。

このタイプの人は身体のむくみや疲労感も強く感じているので身体の流れを良くすることが大切です。

次は腱鞘炎になった時の対処法について書いていきます。

腱鞘炎になった時の対処法
指の圧着 (1).JPG
肝臓を元気にし流れを良くするためにも適度な汗をかく事が重要です。

またアルコールやスナック菓子を控え水分をしっかりとることで身体の循環は良くなっていきます。

そして腱鞘炎のストレッチをします。

やり方は関節に圧迫を加えるというもので痛みの出ている関節を縮ませる方向に圧力をかけ回して回りにくい方で5秒ほどキープして離します。

注意点としては関節が曲がったり反ったりしないようにまっすぐに圧をかける事です。

力は強くなくて良いので関節にしっかりと圧力がかかるように注意しましょう。

これだけで腱鞘炎が起こっている関節が緩むので流れが良くなり摩擦による炎症は起きにくく痛みはマシになります。

まとめ
休む.png
腱鞘炎の原因は滑液不足か身体の循環が悪くなっていることにありますが使い過ぎであることは間違いありません。

または使い方が悪い可能性もあるので無理のない使い方を考え休みの日にはしっかり休ませることが大切です。

その上で肝臓を元気にしストレッチを行えばより効果的なのでぜひ実践してみて下さい。

ほのか整骨院

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