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めまいを伴う肩こりは秋が多い!?

肩こりは前からあるけど最近めまいもひどい・・・。立ち上がった時やひどい時は横になっている時にも起こる。

めまいにはふわふわする動揺性めまいとグルグルする回転性めまいが存在します。

肩こりと関連しやすいのはふわふわするめまいで自律神経の乱れが原因の場合が多いです。

今回はめまいを伴う肩こりと自律神経の関係性と、秋に多くなる原因について書いていきますね。

めまいを伴う肩こりと自律神経の関係
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ふわふわする動揺性のめまいは交感神経という興奮させる自律神経が強くなりすぎる事で起こります。

そして交感神経が強くなる原因が肩こりを感じる筋肉の緊張と循環の悪さから生じます。

ですので、ふわふわするめまいを感じる方の大半が筋肉の緊張や循環の悪さを抱え、その結果として自律神経の乱れを招いています。

身体は意識しなくても勝手に働いてくれる部分が大半です。

暑くなれば汗をかいて体温を下げたり寒くなれば震えて体温を上げようとするのも自律神経が働いていればこそです。

しかし、ずっと空調の聞いた部屋にいたり涼しくなっても冷たい物ばかり摂っていると自律神経が乱れ循環が悪くなり筋肉は緊張しさらに自律神経を乱れさせるといった悪循環に陥ります。

次はこのような悪循環のメカニズムを詳しく書いていきます。

悪循環のメカニズム
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まず季節に合った過ごし方をしているかどうかです。

題名にある通り、めまいを伴う肩こりは秋に増加傾向です。

その原因として夏よりも朝夕が冷えるようになっても夏と同じ生活を続けているという事があります。

秋になると気温が下がると同時に湿度も下がります。

どんどんと空気が冷えて乾燥していくと肺は夏よりも動きが鈍ります。

その結果、横隔膜の動きも悪くなるので呼吸が浅くなり横隔膜の動きが悪い分を肩の筋肉を使って補います。

すると肩の筋肉は余計な仕事を増やされた分だけ疲労が溜まっていきます。

また、呼吸が浅くなることで身体の循環も悪くなっていくという最悪の状態です。

普段呼吸は意識しなくても出来ますね。

これも自律神経の働きなのですが横隔膜は他の筋肉とは違って自動でも動くが意識的にも動かせる珍しい筋肉です。

ですので横隔膜の動きが悪くなると自律神経が乱れるのですが意識的に動かすことで自律神経を整えることも可能なのです。

これが世界中のあらゆる健康法のなかで呼吸が重要視される理由です。

次は自律神経を整えるために横隔膜を効果的に動かす正しい呼吸法を紹介していきます。

正しい呼吸法
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本来、通常時の呼吸は横隔膜だけを使います。そして深呼吸する際に肩周りや腹筋の力を借ります。

ですが横隔膜の動きが悪い方は横隔膜を使わず肩周りの筋肉だけを使った呼吸になりがちです。

正しい呼吸をするためには肩を動かさない事、腹筋に頼らない事を目指します。

ぜひ鏡に向かって試して欲しいのが普通に息を吸う時に肩が上がっていないかチェックすることです。

肩が上がるようであれば横隔膜の動きは悪く肩周りの筋肉に頼っていることになります。

また息を吸う時にお腹に力が入っている人も同様です。

正しくは肩を動かさずに腹筋は緩めて行う(お腹を膨らますイメージでも構いません)のが理想的です。

そして吐くときは口をすぼめて力を抜けば勝手に空気は出て行きます。吐くときもお腹の力は抜きましょう。

横隔膜が固い人はこの呼吸だけでみぞおち辺りが苦しくなります。続ければ楽になり、自律神経が整います。

まとめ
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肩こりを抱えている人は多くいらっしゃいますが、ほとんどの方が呼吸が浅くなっています。

それは冷たい物の摂りすぎや空調の効きすぎた部屋にいるのが原因になり秋の冷えて乾燥した空気で体調が悪化します。

また、呼吸は浅くなっても自覚しづらいのが一番の原因のようです。

この記事を読んで頂いた方はぜひ正しい呼吸法を実践し身体の不調からさよならしましょう!

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