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肩こりは温めると治るのか?

今日も肩がこってるからお風呂に入ろう!そうしたら、だいぶマシだし。

温めて肩こりがマシになった経験をお持ちの方は多いと思います。

他にも岩盤浴にサウナ、お灸、遠赤外線など・・・、気持ちも良いし一石二鳥!

確かにその通りです。

でもまたすぐに肩こりになりませんか?

こちらでは、肩こりが温めるとマシになるメカニズムと、肩こりの根本治療の解説をしていきます。

肩こりは温めるとマシになる
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実際に肩こりを温めるのは有効な方法です。

ですが根本治療かと言われるとどうでしょう?

だって根本的に治っているなら、もう肩こりにならないはずですもんね。

マシになるというのは身体の血の巡りを改善した状態ですね。

つまり肩こりとは肩の血の巡りが悪くなっている状態ですが血の巡りを悪くしている原因は他にあるという事です。

ではどこにあるのでしょうか?

ここで昔から続くお灸を例に考えてみましょう。

実はお灸が発明されたのは中国の中でもモンゴルに近い北部のとても寒い地域で-30度の世界になります。

そしてお灸の一番の目的は内臓の冷えを取り除くことにありました。

でも日本はそこまで寒くはなりません。

ですので本来なら内臓が冷えるほどではないのですがクーラーや冷蔵庫の発明により状況は一変しました。

時代の進歩とともに生活は快適になりましたが内臓には良くない状態が続くために血の巡りを悪化させやすくなったのです!

なので肩こりの根本治療は内臓からという事になります。

次は冷えた内臓を温めるために必要な事を書いていきますね。

内臓を温めるために必要な事
お風呂.png
まずは温めることになります。

内臓は36度以上を保つことで活発に働くので物理的に身体を温めるのも効果的です。

ただし本来ならばそれ位の温度は苦も無く維持できるようになっているのです。

でも実際は体温が35度台という方が多く見られます。

そして、そういう方が肩こりを多く訴えられるのも確かです。

この体温の違いはどこから生まれるのでしょう?

ポイントは代謝にありました。

代謝の高さは胃腸の消化吸収力に左右されるのでそれが低いと代謝が下がり体温は低い状態になります。

また体温の低い人は胃腸の消化吸収力も低いので悪循環です。

だから身体を温めることは代謝を上げることになります。

内臓を温めるのはお灸だけではありません。

お風呂やサウナ、運動をすることも効果的です。

さらに食事に気をつける事で代謝を上げ内臓を温めることも可能です。

次は内臓を温める食事について書いていきます。

内臓を温める食事
キムチ.png
ポイントは辛いものと発酵食品になります。

お隣の韓国は日本より寒く乾燥しているので身体を温める辛いものが発達しました。キムチが盛んなのもこのためです。

辛さとは言ってもトウガラシだけではありません。

他にも玉ねぎや大根、にんにく、ショウガなども辛みに入ります。

基本的に秋に旬を迎えるものが多いです。

身体を温めるのは冬野菜の方が効果が高いのですが秋の野菜は血の巡りを良くします。

その結果肩こりの根本改善に役立つのです。

次に発酵食品ですが発酵食品とは栄養素が菌によってすでに分解されている状態です。

そのため消化の手間が減り効果的に代謝を行えるのです。

日本では味噌や醤油、納豆などの大豆の発酵食品が主ですが、どれも代謝促進には効果的です。

まとめ
血液.png
肩こりは血の巡りやリンパの流れの悪さからきますので温めれば一時的にマシになります。

ですが根本的に治すには巡りを悪くする原因の内臓の冷えをとらなければなりません。

現代人は昔の人より冬は暖かくても夏は冷えた状況下で生活しています。

そのため夏の冷やし過ぎた内臓の疲労が秋に出てくるのです。

昔の人の知恵も借りながら内臓の冷えを予防・解消して健康な体を作っていきましょう。

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