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朝起きた時の腰痛の原因は〇〇だった!?

朝起きたら腰痛が・・・不快な目覚めで起きにくいなんて事はありませんか?

動き出せばマシになるけど明日の朝も腰痛だろうなぁ、なんて考えただけでも憂鬱になりますね。

こちらではなぜ朝起きた時に腰痛になるのかの解説と改善のために必要な食事や生活習慣について書いていきます。

朝起きた時の腰痛の原因
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原因は大きく2つあります。

まず1つ目は寝具が悪いです。

寝具が悪いとは具体的に言うと寝返りがうちにくいものを指します。

寝返りがうちにくいと身体の筋肉は固くなりやすいので腰痛の原因になります。

対処法としては柔らかすぎない布団を選ぶことです。

実際にヘルニアの方は床の上で寝たほうが腰が楽だと言う人もいるくらいです。(驚)

また枕をして上向きで寝た時に膝を立てて左右に倒してみて下さい。

この時に枕無しで倒した時より枕があった方が倒しにくかったら枕の高さが合っていないので枕無しでタオルなどを引いて倒しやすくなる高さまで調節してみて下さい。

こうやって寝具を変えるだけでも朝起きた時の腰痛には改善が見られます。

次はもう1つの原因となる循環の悪さ(血液やリンパなどの体液の事)を見ていきます。

循環の悪さの正体は水毒
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水毒(すいどく)という言葉は聞いたことがあるでしょうか?

体内に過剰な水分が停滞した状態で、いわゆるむくんでいる状態です。

最近CMなどでも東洋医学の事が取り上げられ雑誌でも見かけるようになりました。

東洋医学では朝のこわばりは水毒と考えその方の一日の食事内容や水分量もチェックし食事制限・水分制限を行っていただきます。

特に冷飲料水や果物は陰性食品(身体を冷やす食品)と考えますので夜8時以降の制限を強めます。

その上で水はけを良くするために適度な塩分と辛みが必要となります。

又、朝のこわばりは動き出すと軽くなってきます。

これは西洋医学ではリウマチによる朝のこわばりの特徴とされていますが東洋医学の考え方は少し違います。

人間は昼間は動いて温度が高く夜間は安静にしていることで体温が下がります。

特に午前3時から5時までが体温も気温も一番下がりますので手や足なども余分な水分が入り込んでいる方は、その水分が冷えるため早朝に強いこわばりを感じます。

全身に水が入り込んでいる方は全身が冷え切って起き上がれない状態が起こるのです。

水毒とは東洋医学において人体に水分が溜まり排出されないことによって起こるとされる諸々の症状のことです。

冷え・めまい・頭痛・アトピー・鼻炎・喘息・疲労感・頭重感・むくみなどは水毒による症状であることがあります。

対処としては干物やたくあんなどに海産物やしそ、らっきょなどの辛みと塩分を含むものを食べるのも効果的で量は小鉢一杯で十分なので定食についている位の量がベストという事ですね。

次は生活習慣からくる循環の悪さについて説明します。

最もNGな生活習慣
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最もNGな生活習慣とは寝る前の飲食です!!・・・よく言われてるので驚かないかもしれませんね(苦笑)

ただ何故ダメかというと具体的には知らないんじゃないでしょうか?

内臓が休めないからという事までは知っているかもしれませんが、もう少し付け加えると寝ている時間はエネルギーの蓄積と排泄の準備をする時間だからです。(驚)

寝る前に飲食をすると活動する時間の下準備としてエネルギーの充電をして老廃物の排泄の準備をする大切な時間を台無しにしてしまい次の日の活力を損ないます。

そのため朝は大便をしたくなるのが普通なのです。

便秘な方にも当てはまると思いますが水毒がありむくんでいる方は寝る前に冷たいものを飲んだり食事をしたりしていませんか?

理想としては寝る前の2時間前は食事をしないこと、そして冷たい飲み物を控えるだけでもかなり朝の腰痛の改善につながります。

最後に時期的な要因も書いておきます。

もっとも朝の腰痛を感じやすい時期
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それはズバリ梅雨の時期です!

梅雨の時期は湿度が高いので脾と腎がよわります。

脾(消化器・水の吸収)が弱った結果、背中のはり、体のだるさ、頭重や頭痛、顔や足のむくみ、お腹がぽちゃぽちゃ音がするなどの症状が出ます。

腎(泌尿器・生殖器・精力の貯蔵)が弱った結果、腰痛や腰のだるさ、冷え、めまい、顔のたるみ、足のむくみなどが出ます。

もともとこういった症状の出やすい「水毒」体質の方にはつらい季節ですね。

そうでない方もこの時期には体に「水」が停滞し水毒症状になりやすいです。

この時期の養生法として大切なのは冷たいお水をとらないこと。

老廃物の排出はむくみに有効でお水を大量にとる美容法もありますが体が湿度の影響をうけやすいこの時期は要注意です。

水分は白湯か最低でも常温以上の水分を少しずつとって体をあたため脾や腎を強めて老廃物を流すようにしましょう。

あたたかい飲み物を飲んでお風呂や軽い運動で汗を出すのも有効です。

食べると良い食材はきゅうり、冬瓜、ズッキーニ、トマト、あさり、小豆、黒豆、海藻類、緑茶など、カリウムが多く利尿作用で老廃物の排出を促し腎の働きを助けるものです。

暖かい昆布茶は効果的です。

また体をあたため脾の機能を回復させる人参、かぼちゃ、さつまいも、とうもろこし、ネギ、ショウガ、紫蘇などを摂るとよいです。

豚汁に野菜とネギたっぷりもお勧めですよ。

まとめ
腰痛というと筋肉や骨の問題を考えがちですが時期的なものや体質的なものも考慮し自分の身体を見つめなおすきっかけにしてもらえればと思います。

また寝ている時にうつ伏せになっていることが多い方は胃腸が冷え無意識に温めようとしていることが多いので特に寝る前の冷たい水分の摂り過ぎには気を付けましょう。

食事に関しては過ぎたるは及ばざるなので偏り過ぎたり過剰に摂取するのはやめて腹8分目を心がけてもらいよく噛むことで消化吸収は促進されるので、ぜひ試してください。

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