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知る事で不安が解消される! 腰椎椎間板ヘルニアが再発する3つの原因

整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断された方で、昔のヘルニアが再発したと不安を感じていませんか? また、今の腰痛はヘルニアでは?と疑っている方。  

実は、そういう方は大変多いので、今回は

  1. 腰椎椎間板ヘルニアが発生・再発しやすい人、
  2. 再発した際の改善法
  3. 再発を防ぐためにどうしたらいいかについて書いていきます。

なぜ?.jpg
そもそもヘルニアとは?

まず、腰椎椎間板は5つの腰椎の間にある椎間板(クッションのような物)があり、それが飛び出している状態がヘルニアです。 
そのために神経が圧迫され痛みや痺れが出ます。 それぞれの神経がカバーする領域は大体決まっていて、圧迫される神経により、痛みや痺れが発生する部位が異なるのです。 
飛び出した椎間板は、身体が自然に飛び出した分を処理してくれるので、自然治癒する事もあります。

発生・再発しやすい3つの原因は?

  1. 重労働: (腰椎への負担が大きくなる事と腰椎への捻りがかかるので、重い物を持つだけよりも何倍もの負担が腰椎にかかります。 その結果、ヘルニアになる確率は軽労働者に比べて3倍のリスクと言われます)
  2. 時間の同じ姿勢のデスクワーク(同じ姿勢を続けると血流が悪くなるため、椎間板にかかった負担を回復させることが出来ません。 また、血流が悪いと自然治癒力が下がる為、長引きやすくなるので、なるべくデスクワークの合間に立ったり、屈伸したりを心掛けましょう。 目安は1時間に1回動くと良いと言われます。)
  3. 喫煙:(椎間板の老化させ、変形を早めるため、椎間板は柔軟性が高ければ、飛び出すリスクが下がります。 1日10本吸うと約20%リスクが上がるという研究結果があります。 禁煙する事で老化や変形も回復するという研究結果もあるので、禁煙もしくは本数を減らすことから始めるのがおすすめです。)

その他、年齢的には20~40歳代に多く、なりやすい部位としては、5つある腰椎のうち上から4番目と5番目の間と、5番目と骨盤の間がヘルニアになる方が多いです。
腰痛.png
腰椎椎間板ヘルニアによる症状
基本的には腰痛が主ですが、それ以外にもある症状をご紹介します。
①下肢痛
特に下腿外側から背側にかけての痛みは「坐骨神経痛」との呼び名で呼ばれることも多いです。 また、下肢痛は片脚だけに現れることがほとんどです。
②しびれ
神経根が圧迫されることで、しびれなどの知覚障害が起こります。
③下肢の筋力低下
足に力が入らなくなることもあります。
④排尿や排便障害
⑤間欠性跛行(かんけつせいはこう)
しばらく歩くと下肢に痛みやしびれが現れて歩けなくなり、少し休憩すると症状がなくなって再び歩けるようになる症状です。 腰椎椎間板ヘルニアの特徴的な症状のひとつとされています。

腰椎椎間板ヘルニアの改善法
ストレッチ
1.股関節開脚運動(立った状態で両足を大きく広げて腰を落とします。 可能なら太ももが地面と平行になるまで。)
体操.jpg

2.捻転運動:腰のストレッチ(立った状態で痛みの無い範囲で体幹を捻ります。)

3.骨盤回し(立った状態で腰に手を当て、お尻を左右とも回します。 コルセットをつけたままでも構いません。)

ヨガ
1.呼吸法(吸気の時に腹部を膨らませ、呼気の時に腹部をへこませます。)


2.キャットストレ ッチ(猫が伸びをする時と同じように背中を伸ばす。)


3 チャイルドポー ズ(仰向けで両手で両ひざの裏を抱え込み、丸くなる)

4.ブリッジ(お尻から順に背骨を一本ずつゆっくりと上にあげてゆく)


腰椎椎間板ヘルニアの正しい予防法

予防するには「日常生活において、正しい姿勢をとり、いかに腰に負担をかけないようにするか」で、椎間板ヘルニアを含む多くの腰痛の治療や予防対策、再発防止の第一歩は、「4つの正しい姿勢」にあります。 いくら治療をほどこしても、姿勢が悪いと、またすぐに腰が痛くなってきてしまいます。

 ①立った時の正しい姿勢  頭の真上から、体が糸で吊られている感覚で軽くアゴを引き、背筋、膝をキチンと伸ばします。
真横から見た場合、耳から肩・股関節・膝・くるぶしを、結んだ線が直線で描かれていることが、一般的には、良いとされています。
起立.png

 ②座る場合は、お尻が背もたれに密着するよう、深く腰掛ける。軽くアゴを引き、背筋をのばして、お腹をひっこめます。ひざがお尻より、ほんのわずかに高く、足の裏がぴたっりつくのが理想です。

 ③車の運転時には膝が股関節(足の付け根)より、少し高くなるように、車の座席を前に進め、ハンドルと体が離れすぎないように調節します。

 ④寝る時の正しい姿勢は十分リラックスできる姿勢が基本ですが、うつぶせの状態で寝る事は避けましょう。
痛みがある時の寝方は、横向きでやや前かがみ(横向きエビ型)の姿勢で寝るのが一般的には、楽な寝方と言われています。 仰向けの場合、ひざの下に枕などを置いて寝ると良いでしょう。


いかがでしたか? 腰椎椎間板ヘルニアの再発は予防できる! と思って頂けたでしょうか?

今回のブログを通してお伝えしたかったことは、ヘルニアを予防することは日々の生活習慣を見直すという事です。 

ストレッチやヨガを行い筋肉の緊張をほぐし、身体を鍛えることも重要ですが、まずは過度な負担を強いる生活を止めることです。
このブログを読んで頂いた皆様が健康な生活が送られれば幸いです。




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