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坐骨神経痛をウォーキングで治すには

坐骨神経痛の改善法としてウォーキングや水中歩行が効果があります。

もちろんすべての坐骨神経痛がウォーキングで治るわけではありません。

中にはウォーキングでさらに悪化したなんて話もあります。

なぜなら坐骨神経痛というのは人により症状も原因も全然違うからです。

坐骨神経痛は病名ではないので気をつけましょう!こちらでは坐骨神経痛の原因から正しいウォーキングの仕方と効果について書いていきます。

坐骨神経痛の原因
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坐骨神経痛の原因が病名になり代表的なものでいうと梨状筋症候群や腰椎椎間板ヘルニアがあります。

ヘルニアはよく聞く病名ですが梨状筋症候群というのは聞きなれないかもしれません。

これはお尻の深いところにある梨状筋という筋肉が近くを通る坐骨神経を圧迫することで起こります。

原因としては運動不足による血液循環不良や悪い姿勢、ストレスなどがあり梨状筋が硬くなり坐骨神経を圧迫することで坐骨神経痛という症状が発生するのです。

腰椎椎間板ヘルニアはよく耳にすると思いますが背骨の腰の部分にある骨と骨の間のクッションがとび出てしまい神経を圧迫することで坐骨神経痛になるものです。

人それぞれ症状が違うのは原因が違うからです。

なので安易に運動療法やマッサージなど自己判断でせずに専門医の指示のもと行ってください。

坐骨神経痛をウォーキングで治すというのは治る身体を作るという事になります。

意味合いとしては坐骨神経痛の症状がでてしまうような身体をウォーキングで健康な体をつくるということです。

最初から一時間とか頑張って歩いちゃうと疲労が大きくなり悪化する恐れがあります。

5分や10分でも効果はありますので、ゆっくり自分にあったペースで行うことが重要です。

坐骨神経痛をウォーキングで治すといっても、ただ歩けばいいというわけではありません。

悪い姿勢で歩いたりすると、せっかくがんばって歩いたのに身体への負担の方が大きくなり坐骨神経痛を悪化させてしまうかもしれません。

次に書くウォーキングのコツを参考にウォーキングをしてください。

ウォーキングのコツ
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まずは自分にあったシューズ選びからです。

シューズだけでも足や身体への負担は全然違います。

普段重たい靴とか履かれてる方は久々にウォーキングシューズの歩くために作られた靴を履くとすごく軽くて負担も少なく足が軽くなるので感動します。

それだけで歩くのが楽しくなります 。

良い姿勢とは顎をひいて遠くを見る状態です。

下を向いて歩いていると猫背になり気道が狭くなるため呼吸が浅くなってしまいます。

それだけではありません。頭は平均で約5kgあるのでボーリングの球が首にぶら下がっている様なものです。

そのため姿勢が崩れると腰や首への負担は大きいので顎を少し引いて身体への負担を減らしましょう。

さらにしっかり腕を振ることで血流促進の効果があり歩くのもスムーズにリズムよくおこなえます。

肘は90℃に曲げて脇をしめて振るというより肘を引くというイメージで行ってください。

そして息切れしない速度が重要です。

坐骨神経痛をウォーキングで治すためには酸素をたくさん全身に取り込んで有酸素運動で活性化し健康な体をつくることです。

息切れしてしっかり呼吸できていなければ本末転倒なので、しっかり呼吸できるペースで歩きましょう。

坐骨神経痛をウォーキングで治す方法に水中ウォーキングというものもあります。

これはプールの中を歩くもので全身運動としてとても効果の高い運動で水中なので腰にかかる重力の負担がなくなり、より安全に運動することが可能です。

ただし水中なので深ければ深いほど身体にかかる抵抗が強くなるので気を付けましょう。

水に無理に逆らわずゆっくり歩くことが大切です!

重力の負荷が減っても水の抵抗に力いっぱい抵抗すると腰をいためる原因になります。

もちろん陸上歩行と同じように姿勢に気をつけることがとても大切です。

けっして劇的に坐骨神経痛が改善するわけではないですが他の治療などと併用することで早く良くなります。

次はウォーキングによってどんな効果が得られるかを書いていきます。

ウォーキングの効果
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まずは肉体面には全身の血液循環促進や良い姿勢を維持するための筋力増加などがあります。

そして心肺機能の強化や肥満防止といった面もあり老化防止にも役立ちます。

精神面でも酸素を多く取り込むことで脳が活性化しストレス発散にもつながります。

ウォーキングのデメリットがあるとすれば痛みを我慢して歩いた場合に筋肉の過剰な緊張を招くことです。

痛みのある時は長距離のウォーキングは控えて気持ちいいくらいにしましょう。

さらにウォーキングの効果をアップさせる坐骨神経痛のストレッチをご紹介します。軽い症状であれば、このストレッチだけでも改善するでしょう。

まず長座をして頂いて少し足を開きます。だいたい70度から90度ぐらいです。

片方の足の裏を逆の足の膝の内側につけるようにします。

この状態で曲げている足の方に向かって身体を倒していきます。

できるだけ反動は使わずに腰が伸びる所までゆっくりと曲げていきます。

1番曲がっているところで20秒キープします。呼吸は止めずに自然な呼吸を繰り返し行いましょう。逆も同様におこないます。

これを1セットとして3セット程繰り返しておこないましょう。

最後に
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坐骨神経痛の症状は人によって様々なので素人判断は危険な時もあります。炎症や痛みがひどかったり急な症状の場合はすぐに病院に行きましょう。

軽いものであればセルフケアでも治るのでぜひウォーキングやストレッチを試してみて下さい。

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